もうそろそろテレビは、アーカイブに専念すべきだと思う。



テレビってあの板のこと?

テレビって見ますか?

僕はテレビ番組は見ますが、
テレビ自体は見ないです。
一人暮らしで持ってないので。

「制作費をかけてバカできる」
それがテレビにしかできなかった。
テレビが非日常だった。

そんな時代はとうに終わった。

リスクがあって放送できないものが多いし、
そんなテレビよりも、
ネット番組の方が面白い。

AbemaTVだって、Amazonだって、
Netflixだってそうなっている。

それでもテレビはまだ、
多くの人に見られている。

時代の変化に潰される前に変わってほしい。

テレビが拡散装置として、
まだ機能しているうちに。

未来について語るとき。

未来はネット上で語られる。
時代が追いついていないことだって、
いくらでも話すことができる。

なぜならそこに、
理解者が必須ではないから。

一方、テレビで未来を語るのは難しい。
あまり不確実な情報、予測を流せないし、
ある程度理解者がいるレベルの話を
しなければならないからだ。

そうするとネットで語られるよりも、
もっと現在に近い未来しか話せないし、
その本当の中心にいる人というよりは、
外側の人が憶測で議論するだけになる。

だから僕は、未来の話は、
もうテレビには向いていないと思う。

現在について語るとき。

では現在、今この瞬間はどうか?

【速報】が流れるスピードについてだ。
以前、テレビは常に点いているものだった。
「自然と一番最初に情報が入ってくるもの」
それがテレビだった。

今一番近くにあるのはテレビではない、
スマートフォンだ。

手に入れるたいていの情報はスマホからだ。

ミサイルが飛んできたって、
大人気グループが解散したって、
美味しいお店がオープンしたって、
昔大好きだった友人が結婚したって。

何よりも先にスマホが知らせてくる。

正直、僕がテレビ番組の中で
その情報を知ろうとすると、
誰かがその映像をまとめ、
YouTubeに流すという1行程が存在する。

では速報ではなく、映画や音楽など
作品の宣伝についてはどうか?

作品完成の報告はネットで話しているし、
初期の熱い想いはネットで話しているし、
ファンからの質疑応答はネットで話し、
長いインタビューの一部始終はネットで(ry

拡散装置としての機能はあるから、
テレビのインタビューに応える人もいるが、

正直な話、
「全部ネットに上がってるんで、
 勝手にまとめて編集してください」

と言ってしまえばおしまいだ。

速報や今を伝えるのに、
テレビである必要性がないのだ。

過去について語るとき。

では、最後に過去はどうか?

Youtubeなどで、
テレビ番組の特定のコーナーやシーンだけを
まとめて投稿したものがある。
あれは単なる繋ぎ合わせで、足りない。

過去に起こった出来事を、
しっかりと調査し、編集してまとめる。

その部分こそ、
テレビがネットに勝てる部分なのでは?
と思っている。

全部見せるという強みがあるからこそ
ネットがあまりしない、
編集、違うソースからの組み合わせを、
テレビがすればいいと思う。

もちろんネットでも
「番組」という形になっているものは、
収録して編集しているものが多くある。

しかし、ネットで見ている人は
スピード感を求めていて、
そこでは時間をかけすぎて編集したものは、
求めてないんじゃないかなと。

もちろんバラエティーの編集は必要だが、
トークや討論番組はスピードの方が大事だ。

だからこそ、
ドキュメンタリーなどはテレビが勝つ。

徹底的に調査して、編集してまとめる。
ネット上のインタビュー素材などもまとめ、
わかりやすく、丁寧にまとめる。

そしてそれを多くの人に知ってもらう。

そんなメディアになればいいのになと思う。

ワクワクした生放送。

昨日、AbemaTVの「徹の部屋」という、
幻冬舎の社長、見城徹さんがMCの番組で、
秋元康さん、小山薫堂さん、藤田晋さん、
堀江貴文さん、前田裕二さんが集まった。
「革命のファンファーレ」出版記念特番だ。

豪華なゲストが集まるということで、
久しぶりに「生で見ないと!
という高揚感がずっとあった。

肝心の面白い議論部分は、
少なくなってしまっていたが、
ワクワクドキドキする、
未来について語るシーンがあった。

明後日には、
未来を見据えてネット上で語り続け、
やっと時代が追いついてきた感のある、
キングコング西野亮廣さんのビジネス書
「革命のファンファーレ」が発売される。

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価格:1,500円
(2017/10/2 19:19時点)

西野さんは自身のブログや番組、
そしてオンラインサロンで語り尽くし、
ゲストで呼ばれたネット番組などでも、
かなり語り尽くしている。

この本を広めていくのに、
どういった戦略でテレビを
「使っていく」のか楽しみだ。

西野さんは優しい人だから、
「全部ネットに上がってるんで、
 勝手にまとめて編集してください」

とは言わないと思いますが笑

僕も予約したので、
届くのを楽しみにしています。

皆さんも是非手にとってみてください。

西野亮廣さんのドキュメンタリー番組。
どこかのテレビ局でやらないかなぁ。

えんとつ街のプペルの映画に向けて、
今からずっと密着して作って欲しいなぁ。

 

星流 咲音。



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