04.とにかく作品に参加させよ



作品に参加させるというのは、
とても重要なことだ。
その作品がジブンゴト化される。
愛着が湧くし、拡散する熱も上がる。

自分が関わった作品はtwitterでその事を書く。
時にはFacebookに書く人もいるだろう。
そうすればまた違った層のファンに、
勝手に拡散されていくのだ。

作品への参加のさせ方は色々とある。

音源に参加させる。

昔からライブ音源を録ることで、
そこにいたファンが買うということがある。
ファンはコーラスをし、
声を出すことで参加している。

最近ではインターネット上で、
簡単に声を集めることができるため、
遠隔でもコーラスに参加させられる。

LM.Cの「星の在処。-ホシノアリカ-」では、
Yeah!とか、わー!という叫び声を、
携帯で録音し、送った。
僕の声もどこかに入っている。

前回の記事に関連するが、
どこか会場を押さえてコーラスを録ると、
最速音源鑑賞会としての機能も兼ねるので、
そのやり方で録音してもいい。

集団で録ったことで、
一体感も生まれる。

GOTCHAROCKAの「撃愛」では、
渋谷Rexを使って録音が行われ、
そのイベントには僕も参加した。

ただこれらは分かりやすく、
「ココは自分が担当しました」
と言えないのが難しいところだ。

それでも参加できるのは楽しいし、嬉しい。

MVに参加させる。

まずよくあるのが「人」の参加だ。

物語の中にエキストラとして参加したり、
ライブ映像っぽいMVで観客になったり。

WHITE ASH「Teenage Riot」
では僕もMVに参加した。

「どこに写っているか、
 僕を見つけてみてね!」

みたいに出すこともできるし、
スクショして載せることもできる。

音源と違ってココだよ!
と、見せられるのがいい。

この時は運良く、
ライティングのチェックにも選ばれたので、
こんな写真もあります。

当然、僕もシェアした。
これでシェアしない人はいないだろう。
プラスαの想い出もできた。

 

他にも「モノ」を参加させることもできる。

岡崎体育「MUSIC VIDEO」
このMVの中で使われているテレビは、
ファンから集めたものである。

プレゼントされたものを映したり、
ファンレターを映すのもいいだろう。

自分の思い入れがあるものが映れば、
拡散させたくもなるだろう。

ジャケ写・歌詞カードに参加させる。

ライブ中の撮影が可能なアイドルならば、
撮影してもらった写真を集めて、
その写真を使うのもいい。

特典会などでの写真を使うのもいいだろう。

3年前に話題になった、
NMB48の山本彩さんの写真集の際にあった、
「勝手に写真撮っていいよ、それ使います」
あの企画は見事だった。

みんなの山本彩

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写真は撮った時の思い入れもあり、
綺麗に撮れた場合には、
「これ自分が撮ったんだ!」
と自慢したくもなる。

あの作品は撮った写真が選ばれた人も、
選ばれなかった人も買ったと思います。

名前をクレジットに入れる方法もある。

映画のエンドロールのように、
MVの最後に名前を入れるのもいいが、
それよりも簡単にできるのは、
歌詞カードの最後に載せるというものだ。

作品を作る時に、
クラウドファンディングなどで、
その枠を売ってもいいかもしれない。

他にもジャケ写を本人の写真でなく、
ファンの写真でモザイクアートにしたり、
やり方はいくらでもある。

他にもある参加型。

ジャケ写やアー写を投票で決める。

曲のタイトルを募集し、
そこから歌詞書くとか。

様々な手法で、
「みんなで作る」
「みんなが参加する」
そんな作品が増えたらいいなと思います。

 

さて、次回は「フェスでの必勝法」
について書きたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

星流 咲音。



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