なぜ「きみわずらい」が最強なのか?



何度聴いても泣いてしまう、
まねきケチャさんの「きみわずらい」
以前、この曲くらいの曲が書けたら
もはや何も作れなくなってもいい。
それくらいに思ってました。

この記事を書いて取っておいたら、
メンバーが加入したり、
活動休止してしまったり、
いろいろとありましたが、、、

無事新体制で日本武道館を目指す!
という感じになってきたのでよかった。
チケットはコチラから。

まねきケチャさんといえば、
代表曲を作るという項目で
冗談じゃないね」を紹介しましたが、
僕はこの「きみわずらい」が好きです。

そんな「きみわずらい」がなぜ最強なのか
について今日は書いていきたいと思います。

「きみわずらい」とは?

まねきケチャ1stシングルで、
2016年4月26日に発売され、
4月25日のオリコンデイリーチャートでは
なんと1位を獲得している。

Marty Friedmanがセレクトする、
「楽曲派」というアルバムにも収録された。

自主制作で出していた一つ前のシングルが、
「冗談じゃないね/モンスターとケチャ」
かなり路線変更したように感じられる曲だ。

ちなみにおととい、
1stアルバムが発売されましたが、
そのタイトルも「きみわずらい」に!

きみわずらい [ まねきケチャ ]

価格:3,000円
(2018/4/20 00:00時点)

発売当日のイベントも見届けてきました。

ここでも「きみわずらい」が聴けた。

どんな楽曲なのか?

この曲は、しっとりとしたサビから始まる。

この部分では嚙みしめるように愛情表現、
いわゆるケチャをする。

そしてだんだんとテンポが速くなり、
世界が広がっていくような間奏が入る。
(オーケストラの演奏で聴いてみたい)

音源だと聴き入ってしまう作りだが、 
ライブだと勢い良く盛り上がるMIXになる。

全体としてこの曲は、
シンプルな対比で歌詞が成り立っている。

君がいない時=世界は憎らしい
世界が地獄に感じてしまう。
君がいるとき=世界が美しい
見るものすべてが愛おしい。

伝えたいことはシンプルで。
こういう対比的な歌詞の書き方が好きで、
自分もこういう書き方をしていた時があり、
だから好きってのもあるかもしれない。

きみわずらいが最強な3つの理由。

・季節表現が絶妙。

日本のいいところ。
それは「四季が感じられること
だと僕は思っている。

想い出とともに移り変わる。
そんな季節を「春夏秋冬」と、
直接言わず表している。

 

春、「桜舞い散るいつもの坂道
   去年とは違う影法師ぼっち
   隣に君がいないだけなのに」

夏、「雨上がり水たまりのキラキラも
   さっき食べたアイスの当たり棒も
   隣で君が笑っただけなのに」

秋、「夕映えの空に重なる記憶
   あの日君が口ずさんだ曲も
   隣に君がいないだけなのに」

冬、「二人にはちょっと小さな雨傘
   ポケットの中握った君の手も
   隣で意味が笑っただけなのに」

 

単語だけで季節がわかる。
こういう作り方が僕は好きなのです。

 

・3回繰り返し。

この曲は繰り返しが多く覚えやすい。
2番になる頃には、みんな口ずさめる。

3回繰り返すものは特に印象に残る。
オフコースの「さよなら」も、
AKB48の「会いたかった」も、
3回繰り返しだ。

それを真似して作ったと、
SUPER BOY FRIEND」という曲で、
ミュージックステーションに出た時に、
氣志團の綾小路翔さんが言ってたなぁ。

 

・コールとの相性。

君の名前呼ぶたびに」という歌詞の後に、
そのパートを歌うメンバーの名前を呼び、

「君の名前呼ぶたびに その度に愛を
 愛を誓うよ 永遠に愛を誓うよ」

と続く。

ここで聴き手は、
名前を呼ぶたびに愛を誓うのだ。

5人分のパートがある。
当然叫ぶ箇所も5か所だ。

4人の時代には、卒業したメンバー
藤咲真有香の名前も叫ぶ人がいる。

とてもとても愛があって。
そこで泣いたこともある。

コールがない音源では伝わりづらいが、
ライブで生で聴くと泣いてしまうよ。。。

※現在は新メンバーの深瀬美桜ちゃん

まとめ。

もうこの曲こそが「きみわずらい」ですね。
責任とって僕の胸に堕ちてよ。。。

代表曲に加え、こういった曲ができたから、
より一層深みが増して、ファンが増え、
また違った新しい方向にも、
進化していけるのだと思っています。

欲を言えば、僕的にはギターソロの部分を、
ツインギターでやってくれたらなぁと。
あとオーケストラの生演奏でも聴きたい!

こうして君がBlogを読んで、
笑ってくれているなんて、

こんなにも世界は美しい。
こんなにも世界は美しい。
こんなにも世界は美しいよ。

 

ぜひ皆さんも聴いてみてください。

 

星流 咲音。



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